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セラムヒート(ERFT11KS)について




消費電力:1.1kW
電気代:7.26〜24.2円
     (22円/kWhベース)
質量:6kg


「セラムヒート」のホームページはこちら

2007年末にダイキンのセラムヒートERFT11KSを買いました。2ヶ月ほど使用して感じたこと、電気代についてレビューしたいと思います。詳しいことは、ホームページを熟読してください。
セラムヒートは角度可変が可能です。
上向き(30°)、下向き(5°)に出来ます。
←上向き(30°)
私は、椅子に座りながらパソコンをしているので、この角度可変はとても便利だと感じています。セラムヒートを買った動機のひとつです。
他のヒーターを見ると首振り機能はあっても、角度の調整が出来ないのが多いですね。
←下向き(5°)
次に、横置きにも出来るのがいいです。
一人で使わない時、リビングなどで使用する時は、横置きで使用しています。
これも結構ワイドに暖かくなるので、便利です。
もちろん、横置きにしても角度可変は出来ます。
次に操作部ですが、ごらんの通りです。

一つ不便と感じているのは(短所かな?)、首振り運転しているときに、操作部も一緒に動くことですね。
動いているときは、少し操作がやりにくいのです。でも、そんなに気にすることでは、無いですが...

後持ち運びが便利です。写真上の方に取っ手があるので、楽々持ち運びOKです。
次に、セラムヒートの電気代について書きたいと思います。
セラムヒートのHPから抜粋すると、
・消費電力 1.1kW
・電気代のめやす(最小〜最大)※1 7.26〜24.2円
・能力制御 約30〜100% 10段階可変
とあります。以上の数値をもとに、温度調整段階ごとの電気代を算出しました。
温度調整段階 電気代(円/1時間)
1 7.26
2 9.14
3 11.02
4 12.91
5 14.79
6 16.67
7 18.55
8 20.44
9 22.32
10 24.2
ですから、例えば温度調整段階を5で1時間使用すると、約15円かかることになります。

石油ファンヒーターとセラムヒートのコストの比較をしてみたいと思います。
実際に使用している、コロナの石油ファンヒーターFH-iX347BYの性能です。
・4.5〜9畳用
・燃費消費量0.334〜0.064(L/h)※1時間に使用する石油の量
この数値をもとに、2008年2月時点の石油価格1リットル90円で計算してみると、
最大出力時 30.06(円/1時間)+電気代
最小出力時 5.76(円/1時間)+電気代
となります。

まとめると
最大出力時暖房費(円/時間) 最小出力時暖房費(円/時間)
石油ファンヒーター 30.06 5.76
セラムヒート 24.2 7.26
となり、どっちもどっちです。
しかし、石油ファンヒーターは、部屋の温度が徐々に上がってくるので、最大でずっと使用することはありません。設定温度にもよりますが、中間の出力で使用していることが多いのではないでしょうか?仮に長い時間使用すると仮定すると、(30.06+5.76)/2となり、平均17.91(円/時間)となります。
17.91円は、セラムヒートでは、温度調整段階6〜7です。
経験から、一人でセラムヒートを使用するときは、温度調整段階6〜7は熱すぎて使いません。
まぁ、寒いときでも、段階5、普段は、段階2位で十分です。
セラムヒートでも、長時間の使用とすると、約10円/時間くらいです。

だらだら書きましたが、何が言いたいかと言いますと、
一人で温まるにはセラムヒート、大勢で温まるには、ファンヒータが一番効率よく、経済的だとという事です。
セラムヒートは、狭い範囲で暖めるのが得意(横置き・首振りを使えば別です)なので、一人分をしっかり暖めてくれます。ですから、段階2〜3の約10円/時間の暖房費で済みます。
ファンヒータは、部屋全体を暖めるので、約17円/時間かかるので、セラムヒーターより暖房費コストが高くなります。

以上の計算は、私が勝手に算出したものであり、また感じたことでありますので、その通りだとは断言できませんが、実際私の家では、上記のように使い分けています。
ずっとパソコンに張り付いている私には、とってもありがたい存在となっています!
また、持ち運びが楽で、すぐに暖まるので、脱衣所や、洗面所などにさっと持って行き、使用しています。

少し高いですが、買って損のない商品だったと思います。

購入は、こちらを参考にしました。

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